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保険で入れ歯は作れるの?

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入れ歯を作ろうか悩んでいる方へ

歯周病や外傷などで一部の歯が抜けてしまった、または抜歯などで歯が欠損したままにしておくと、様々な弊害が起こる可能性が高くなります。
欠損箇所によっては食事がしにくい、話しにくいという不便さを感じることもありますが、今は特に生活に支障がなく、そのままにしておいても大丈夫かな?と放置してしまうと、以下のような症状が起こる危険性があります。

全ての歯は隣にある歯と支え合って生えているため、歯が1本でも欠損してしまうと支え合うことができなくなり、欠損した歯の空間の方へ少しずつ傾いていきます。
この症状が出たまま放置していると、他の歯も少しずつ傾いていき、最悪の場合は全体的に歯列矯正を行うことになる可能性もあります。
また歯は、かみ合わさることで長さを維持しているため、失った歯に対合する歯は、今ある位置を保つことが難しくなり、徐々に伸びていきます。そして、伸びていく歯と隣接する歯の歯列にも影響を及ぼす可能性もあります。

つまり、欠損した1本の歯を放置していると歯全体のかみ合わせが悪くなることに繋がります。
そして、欠損した歯の左右反対側の歯でばかり食べ物を噛むようになると、片側の歯の負担が大きくなります。
その状態が続くと、顎の関節や筋肉にまで違和感や痛むようになり、肩こりや腰痛など、体全体にまで影響する恐れがあります。

歯の欠損を放置した場合に起こる症状の治療は、早めに対処した場合よりも長期となることが多く、あまりにも症状が悪いと患者さまの満足のいく治療が困難になる可能性もあります。
そのため、歯を欠損した日から遅くとも半年以内には歯科医院を受診し、歯科医師に治療を相談することをおすすめします。

歯の欠損を補う治療方法には、保険適用と保険適用外(自費)の入れ歯があります。
どちらの入れ歯が適しているかは、患者さま一人ひとりの口腔内の状態によっても変わります。治療を始める前に、歯科医師から詳しく話を聞き、患者さまの希望を歯科医師と相談して、ご検討ください。

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保険適用の入れ歯の特徴

保険適用の入れ歯は、短期間で歯の欠損した部分を補い、見た目の改善や食事ができるようにすることを目的としています。
保険適用の入れ歯の場合、入れ歯の土台となる部分や人工歯に使える材料は、プラスチック(レジン)のみとなります。
部分入れ歯の歯に引っかけるバネ(クラスプ)は金属しか使えないため、口を開けたときに金属が見えて気になる、という方もいます。
入れ歯を作り始めて2週間から1ヵ月程度で完成しますが、型どりや、かみ合わせの確認に回数をかけられないため、厚みがある仕上がりとなり、初めて口の中に入れたときに不快感があります。
作ったばかりの入れ歯は、外れやすい場合や歯ぐきなどに当たり痛みを感じることもあるため、何度か通院して調整が必要になります。
またプラスチック(レジン)は、その素材の性質上、熱が伝わりにくいため、食事の温度を感じにくいという特徴があります。

毎日装着し生活していると、だんだんと変色し、すり減っていくため、1~2年程度で作り替えることになります。
壊れやすい素材でもあるため、取り扱いには十分注意が必要です。
保険適用の入れ歯には、6ヵ月間再作製ができないという国が作ったルールがあります。
ただし、プラスチック(レジン)でできているため、修理がしやすく、何度でもかみ合わせなどの調整は可能となります。

費用は、健康保険の医療費自己負担割合が人により異なりますが、以下の相場を参考にしてみてください。
部分入れ歯は、1本歯を失くした場合から、1本のみ歯が残っている場合の入れ歯です。欠損した歯の数によって材料の使用量が変わり、相場は1,200円から14,000円程度となります。
総入れ歯は、全ての歯が無い状態で作る入れ歯で、上下どちらかの片顎のみの相場は、3,000円から15,000円程度となります。
部分入れ歯と総入れ歯の金額相場を比較すると、あまり変わらないということが特徴です。
保険適用の入れ歯の最大のメリットは費用面で、保険適用外(自費)の入れ歯と比較すると、負担が大幅に少ないという点です。

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保険適用外(自費)の入れ歯の特徴

適用外(自費)の入れ歯は、入れ歯の土台となる部分にはシリコンや金属、人工歯にはセラミック(陶材)など、使える材料の種類の幅が広がり、患者さまの希望に沿った仕上がりを目指すことができます。
部分入れ歯の場合は、口を開けたときに歯に引っかけるバネ(クラスプ)が目立たないように、白い材料やクラスプが完全に無いシリコンの入れ歯を作ることも可能です。
材料の選択肢が広がることで、自然な見た目に作ることができ、満足度の高い入れ歯となります。
また、保険適用の入れ歯よりも薄い分、話しやすく、不快感が軽減されます。
歯に引っかけるバネ(クラスプ)をアクリルレジンに変えることで、入れ歯を付けているときの違和感を減らすように作ることも可能です。
丁寧に時間をかけて作られているため、歯ぐきなどに当たることによる痛みが起きにくく、食べ物をよく噛むことができます。
そのため、完成後に調整にかかる通院期間は短くなります。

また、保険適用外(自費)の入れ歯は、食事の熱が伝わりやすい素材で薄く作ることができるため、保険適用の入れ歯よりも美味しく食べることができます。
材料の種類によっては劣化しにくく、強度があります。
変形や破損もしづらく、変色しにくいため、数十年間使い続けることができる入れ歯となります。
しかし、壊れてしまった場合には保険適用の入れ歯と違い、修理が難しいこともあります。
保険適用外(自費)の入れ歯の場合、保険適用の入れ歯より綿密に型どりをして、かみ合わせの調整にも時間をかけ、回数がかかるため、入れ歯が完成するまでの期間は3ヵ月程度と長めになります。

費用は部分入れ歯、総入れ歯ともに材料の種類や使用量などが多岐にわたり、見た目や使用感などにもこだわった入れ歯を作るため、相場は15万円から80万円程度となります。
保険適用外(自費)の入れ歯の最大のデメリットは費用面での負担が大きいという点です。

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まとめ

保険適用と保険適用外(自費)の入れ歯の最大の違いは費用と時間です。
何らかの理由で突然歯を失くしてしまい、なるべく短い期間で入れ歯が必要になった場合、保険適用の入れ歯は、作製にかかる期間が短く、費用の負担も少なく済むため、不便な生活を早く解消することができます。
また保険適用の入れ歯は、入れ歯を入れるのが初めての方が実際に使って慣れるために、お試し用として作る場合にも適しています。
このお試し用に入れ歯を作るということには大事な役割があります。
初めて口の中に入れ歯を入れてみて、食事をする、話しをするなど日々生活をしていくと、人によって感じ方に差が出てきます。
そのまま保険適用の入れ歯でも問題なく使えるという方もいますが、口の中は髪の毛1本入っただけでも気づくほどにデリケートで敏感な部分です。

「もう少し薄い方が良い」「食事の美味しさを今よりも感じたい」「入れ歯の見た目にこだわりたい」「もっと話しやすい入れ歯が良い」「数十年間使い続けることができる入れ歯を作りたい」と思う方もいると思います。
そのときは、保険適用外(自費)の入れ歯作りを検討し、歯科医師にご自身の希望を相談することをおすすめします。

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