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インプラント

インプラント治療の成功率

Close up of couple smiling インプラントは、歯を失くしてしまった人にとっては画期的な治療法で、成功率も100パーセント近い値が出ています。

また、一度手術を行えば、5年、10年、15年と長い期間維持することが出来るため、安定性に優れた施術方法です。

術後の成功率は、成功して10年以上が経っている人は全体の96パーセントにもなります。

5年以上維持できている人になると、98パーセントにまで比率が上がります。

100パーセントではなくとも、インプラントに成功する確率は非常に高く、持続性も証明されていますので、歯でお悩みの人には充分におすすめできる施術方法です。

ただし、わずか数パーセントの失敗例もきちんと把握しておく必要があります。

インプラントの手術をした後、噛み合わせが悪かったり、感染症にかかってしまったりする場合があります。

顎の状態によってうまく固定されない場合などが失敗の中でも多い症例として挙げられます。

そのせいか、どちらかと言えば骨の大きさが小さい上顎の方が失敗率が高いという結果が報告されています。

失敗すれば、またやり直すために体に大きな負担をかけなければならなくなりますし、2倍以上のお金がかかります。

また、酷い失敗になると、手術を改めて行うことが困難になる場合もあります。

手術をする前には、インプラントとはどのような手術なのか、どのような場合に感染するのか、などをよく知った上で受ける必要があります。

感染症は、少なくとも術後のアフターケアで防ぐことができますので、医師のアドバイスをしっかり聞き、正しいメンテナンスを行いましょう。

また、インプラントの成功率に、喫煙しているかどうかも大きく関わっています。

喫煙者は、毛細血管が収縮して血流が悪くなっており、歯周病になりやすい体質になっています。

インプラントを行うのであれば、禁煙するのが賢明です。