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インプラント

歯科インプラントの治療方法

インプラントの治療方法は、大きく分けて4つに分けられます。

◆ 1回法

1回法という治療方法は、「インプラントの流れ」でご説明した手順を、1回の手術で済ませてしまう方法です。

フィクスチャーとアバットメントは一体化しており、都度埋め込んだり装着したりする手間がありません。

埋め込んだ後、人口歯をかぶせて手術は終了です。

手術が1回で済みますので、体に負担がかからない方法です。

◆ 2回法

2回法は、「インプラントの流れ」でご説明した方法で、2回手術を行う方法です。

1回法と違い、アバットメントを装着するまでに、フィクスチャーと骨の結合度を上げ、定着率を高めていますので、より信頼性の高い手術が可能になります。

1回法よりは体に負担がかかりますが、顎の骨が弱い人にも適用できる手術で、汎用性が高い方法です。

◆ 抜歯即時インプラント

implant method何らかのアクシデントで歯が折れてしまった箇所にインプラントを行う場合に適用されます。

歯が折れていると、歯肉から出ている部分はありませんが、歯肉の中には歯が残っています。

これを抜歯して新しい歯を埋め込みますが、この過程を一度の手術で行ってしまう方法です。

抜歯を行うと抜歯痕が残り、そこにフィクスチャーを入れることができます。

◆ 骨誘導再生術

歯をインプラントする場合には、歯を支える骨がしっかりあることが重要です。

歯が抜けてしまった状態が長く続いた患者様の場合、歯槽骨がすっかり衰えてしまっている方が多く見受けられます。

インプラントを行うためには歯槽骨が必要ですので、自分の骨を移植したりして土台を作成する手術を行います。