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インレー

コンポジットレジン充填

コンポジットレジン充填(CR)コンポジットレジンは、費用と時間をかけずに白い歯にできる治療法です。

コンポジットレジン充填は、合成樹脂と無機物を混合して、摩耗に耐えられるように作られている歯科用プラスチックを歯の削った部分に詰める方法で、欠けた歯やすきっ歯の治療にも使われています。

歯を削って、すぐにつめるレジン充填と、削った歯の型取りをしてから詰めるコンポジットインレーという治療があります。

前歯の詰め物、奥歯の小さな詰め物に使われますが、充分な強度がないので、欠けたりわれたりする恐れがあり、奥歯の大きな詰め物には向きません。

金属を使用しないので、金属アレルギーの心配がなく、治療後、時間がたっても歯ぐきが変色することがありません。

しかし、技術に進歩によって以前よりは変色しにくくなってはいますが、治療した箇所は経年によって変色してきます。

レジンは歯に似た色をしている為、自然な感じに仕上がるものですが、歯科医師の技術とセンスで見た目の良さが大きく変わってしまいます。

その為、充分に治療時間を確保できるよう、保険外でレジン充填を行なっている歯科医院もあります。

セラミックと比べて、同じ白い詰め物でありながら、費用が安く上がることと、治療期間が短いということ、歯を削る量が少ないという利点があります。

ほとんどの場合、1回の通院で治療が完了します。

ただ、小さい虫歯に使用したコンポジットレジンの詰め物の耐用年数は7~10年ですが、奥歯や、大きな虫歯の場合には、数年で二次虫歯ができてしまうとも言われています。

コンポジットレジンにかかる費用は、虫歯を削る料金や型取りの料金を含めて、保険を適用した場合、約700~1000円 保険外の場合は約1万円~5万円が相場です。

前述したように、審美性を求める場合は、保険適応外となる歯科医院も多くあるので、費用は歯科医院により違います。