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クラウンの保証

warranty クラウンは、セラミックや金属でつくられた差し歯や被せ物のことです。保険で治療した場合と自費で治療した場合では補償内容が違います。

保険に適応する素材のクラウン(硬質レジンジャケット冠、硬質レジン前装冠、銀歯)で保険治療をした場合、補綴物維持管理料を算定している歯科医院には2年間の保障があります。

補綴物維持管理料というのは、治療から2年以内にクラウンが取れてしまったり、二次虫歯が発生してしまったりした場合に、患者が無料で治療を受けられるようにする為、あらかじめ治療費の中に含まれています。

歯科医院側が補綴物維持管理料を算定していない場合は、治療費が安くなりますが、クラウンが取れてしまった場合、無料にはならず、7割負担の

治療費が必要です。

保険適用外の場合は、歯科医院によって違います。

保証期間を設けているところもあり、治療費を減額するところもあります。

当院のクラウンの上部構造の保証期間は5年になります。

※当院が定めるメンテナンス基準の範囲内の場合

保険適用外のクラウンは高価なものがほとんどですので、治療を始める前に保証期間についてよく確認しておくことが大事です。

 

病院による保証の仕方の例をいくつかご紹介します。

例1)保証期間 2年間

保証の条件 3ヶ月から半年に一度のメンテナンスを受けていない場合、歯ブラシ不足、交通事故や外傷などの異常な外力が加わった場合の破損は保証対象外

例2)保証期間 10年間

保証の条件 3~6ヶ月に1回の定期的な検診を受けている事、患者側の不注意あるいは不慮の事故による破損、口腔衛生状態が悪い場合、医師の指示を守らない場合は保証対象外

例3)保障期間 2年間

保証の条件 なし 6ヶ月ごとの定期検診を受けている場合は5年間の無料保証

例4)保証期間 5年間(5年までは100パーセント保証)

保証の条件 6ヶ月ごとの定期検診を受けていること、患者側の不注意あるいは不慮の事故による破損、口腔衛生状態が悪い場合、医師の指示を守らない場合は保証対象外