Back to top

保険適用の総入れ歯

現在、保険で作れる総入れ歯は、プラスチック製の1種類のみになります。

総入れ歯は、歯が1本もない状態である時に使用する為、入れ歯を固定させる部分がありませんので 吸盤の様に粘膜に吸着させて使用します。

そのため、口の中を被うような形になります。

人工歯・ピンクの部分の義歯床はプラスチックで出来ている為、入れ歯が分厚くなりやすかったり 安定感の悪さや違和感が強くなりやすかったりするという事がありますが、保険で作る事が出来ますので 費用が安価で、修理がしやすいといったメリットがあります。

 

保険の総入れ歯は「上だけ・下だけ」の、どちらか片方でも適応されますし 「上下」どちらも総入れ歯にされる場合でも適応されます。

おおよそ1万円~2万円前後でしょうか。

歯科医院によってもかかる費用は違いますので、保険の部分入れ歯をご希望の場合は 当院歯科医師、スタッフまでご相談ください。

 

また、装着した時の違和感や、外れやすいなどのデメリットが多々ある総入れ歯はご自分の歯の10%くらいの力しか発揮できないという事もある為 総入れ歯が合わなくなった場合には、入れ歯の調整や、作り直しが可能です。

気をつけておかなければいけないのが、保険で総入れ歯を作った場合、半年間(6ヶ月間)は新しい入れ歯を作ることが出来ませんので注意が必要です。

半年間が過ぎれば保険を使って再度総入れ歯を新しく作ることが出来ます。

ある程度のメンテナンスや作り直しで デメリットを少しずつ改善できる事もできますので、保険の総入れ歯でも 歯がない状態の時に比べれば、ストレスも軽減されて十分に快適に過ごせるかと思われます。